普及版 字通 「打漿」の読み・字形・画数・意味 【打漿】だしよう(しやう) 櫓や櫂をつかう。唐・曹松〔将(まさ)に関に入らんとして、行きて湘陰に次(やど)る〕詩 打漿、天なりて水白く 燒田、雲たりて、夜山紅なり字通「打」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by