デジタル大辞泉 「抗酸化作用」の意味・読み・例文・類語 こうさんか‐さよう〔カウサンクワ‐〕【抗酸化作用】 生体内で、酸素が関与する有害な作用を抑制するはたらき。このはたらきをもつ物質を抗酸化物質という。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例