デジタル大辞泉 「抱き守」の意味・読み・例文・類語 だき‐もり【抱き守】 幼児を抱いて守りをすること。また、その人。「ふたりの乳母ども銘々に―いたせし子」〈浮・桜陰比事・一〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例