精選版 日本国語大辞典 「押螇蚸」の意味・読み・例文・類語
おさえた【押】 螇蚸(ばった)
- まちがいなく手中に収めたことのたとえ。
- [初出の実例]「抑へたばった」(出典:諺苑(1797))
- 「今おまへがくちへ出しておっしゃるからは、最早おさへた
蚸(バッタ)のつもり」(出典:滑稽本・六阿彌陀詣(1811‐13)二)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...