デジタル大辞泉 「持越し」の意味・読み・例文・類語 もち‐こし【持(ち)越し】 1 残して次へ送ること。「結論は持ち越しとなった」2 消化されずに胃の中に残っているもの。また、二日酔い。「さんざ朝寝をして、やれ―だの頭痛だのとぬかして」〈滑・浮世風呂・三〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by