デジタル大辞泉 「挟み将棋」の意味・読み・例文・類語 はさみ‐しょうぎ〔‐シヤウギ〕【挟み将棋】 将棋の駒を用いる遊びの一。双方、将棋盤面の最下段に九つの駒を並べ、これを交互に縦または横に動かし、敵の駒を前後左右から挟んで取る。早く敵の駒を取り尽くしたほうを勝ちとする。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例