捻り重ね(読み)ヒネリガサネ

デジタル大辞泉の解説

ひねり‐がさね【捻り重ね】

生絹(すずし)単(ひとえ)を何枚も重ね、袖口の少し奥でとじ重ねて着ること。また、その着物。
「世を安み民のわづらひかへりみて―は着る人もなし」〈新撰六帖・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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