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一重/単 ヒトエ

デジタル大辞泉の解説

ひと‐え〔‐ヘ〕【一重/単】

そのものだけであること。重ならないであること。「唐紙―を隔てた隣室」「紙―」
花びらが重なっていないこと。単弁。「―の椿(つばき)」
一重瞼(まぶた)」の略。
単物(ひとえもの)」に同じ。「―の着物」 夏》「松籟(しょうらい)に―の衿(えり)をかき合はす/みどり女」⇔袷(あわせ)
単衣(ひとえぎぬ)」の略。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いちじゅう【一重】

ひとかさね。ひとえ。
ひときわ程度がはなはだしいこと。 「城へ切て入らんずる事は、又-の大事ぞ/太平記 34

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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