精選版 日本国語大辞典 「掛け越す」の意味・読み・例文・類語
かけ‐こ・す【掛越】
- 〘 自動詞 サ行四段活用 〙
- ① 波が岩におおいかぶさって越すため岩が濡れるように、涙が袖を濡らす。
- [初出の実例]「いつしかと袖にかけこす涙哉今日こそみつれ浦のはつ嶋」(出典:為家集(1271‐75頃))
- ② 心に期待する。予期する。
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...