精選版 日本国語大辞典 「掛け越す」の意味・読み・例文・類語
かけ‐こ・す【掛越】
- 〘 自動詞 サ行四段活用 〙
- ① 波が岩におおいかぶさって越すため岩が濡れるように、涙が袖を濡らす。
- [初出の実例]「いつしかと袖にかけこす涙哉今日こそみつれ浦のはつ嶋」(出典:為家集(1271‐75頃))
- ② 心に期待する。予期する。
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...