精選版 日本国語大辞典 「掛け越す」の意味・読み・例文・類語
かけ‐こ・す【掛越】
- 〘 自動詞 サ行四段活用 〙
- ① 波が岩におおいかぶさって越すため岩が濡れるように、涙が袖を濡らす。
- [初出の実例]「いつしかと袖にかけこす涙哉今日こそみつれ浦のはつ嶋」(出典:為家集(1271‐75頃))
- ② 心に期待する。予期する。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...