接(ぎ)穂/継(ぎ)穂(読み)ツギホ

デジタル大辞泉の解説

つぎ‐ほ【接(ぎ)穂/継(ぎ)穂】

接ぎ木のとき、台木に接ぐ枝など。義枝。 春》
いったんとぎれたを続けようとするときのきっかけ。つぎは。「話の―を失う」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の接(ぎ)穂/継(ぎ)穂の言及

【台木】より

…接木のさいに,接木植物の地下部となる部分をいう。台木に接着させる部分は接穂または穂木といい,台木と接穂は相互に影響を及ぼし合う。栽培的に重要なのは,台木の種類によって地上部の大きさ,結実までの期間,種々の不良環境に対する適応性が異なることである。…

【接木】より

…植物体の一部分(枝,芽,根)を他の個体に接着させ,両者を癒合させる技術。接木植物の台となる部分を台木といい,台木に接着させる部分を接穂または穂木という。接木によって,母植物と同一の形質をもつ個体を比較的容易に多数増殖できる。…

※「接(ぎ)穂/継(ぎ)穂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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