デジタル大辞泉 「推論術」の意味・読み・例文・類語 すいろんじゅつ【推論術】 《原題、〈ラテン〉Ars conjectandi》スイスの数学者、ヤコブ=ベルヌーイによる数学書。著者没後の1713年に刊行された。近代の確率論の基礎を築いた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例