撥襟(読み)バチエリ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「撥襟」の意味・読み・例文・類語

ばち‐えり【撥襟】

  1. 〘 名詞 〙 女物長着の襟の一種。襟幅が襟先の方に広くなり撥形となったもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の撥襟の言及

【襟∥衿】より

(かさね)物を略した形なのでふだん着には用いない。 襟の形には,広襟,撥(ばち)襟,棒襟(狭(せま)襟)がある。女物長着は主として広襟仕立て,ふだん着は撥襟,棒襟で,長じゅばんは撥襟仕立てが主。…

※「撥襟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む