動植物名よみかた辞典 普及版 「擬大蟷螂」の解説
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
…卵は一見クサカゲロウの卵(うどんげ)のようであるが,微小で0.2~0.6mmの糸状の柄の先に長径約0.5mmの長楕円形の卵をつけ,木の葉の裏面などに卵塊として産みつける。産卵数は多く,オオカマキリモドキClimaciella magnaでは8000以上に達する。幼虫はクモの卵囊やハチの巣などに寄生することが知られ,日本産の種ではヒメカマキリモドキMantispa japonicaとカマキリモドキがエドコマチグモの卵囊に寄生するという。…
※「擬大蟷螂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新