知恵蔵 「支配下選手」の解説 支配下選手 球団が統一契約書に基づき契約し、所属連盟会長の承認を得た選手。1991年まで1球団60人だった枠を92年から70人に増やし、練習生などをいっさい認めないことになった。 (武田薫 スポーツライター / 2007年) 出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報 Sponserd by