精選版 日本国語大辞典 「敢無なる」の意味・読み・例文・類語
あえなく【敢無】 なる
- 「死ぬ」を間接的にいう。はかなくなる。
- [初出の実例]「后をおほひかこへ共、運の極(きはめ)や胸いたに、はっしと当り玉の緒もきれてあへなく成給ふ」(出典:浄瑠璃・国性爺合戦(1715)一)
《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...
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