精選版 日本国語大辞典 「散り後れる」の意味・読み・例文・類語
ちり‐おく・れる【散後】
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]ちりおく・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 他の花や葉が散ったあとまで散らずに残っている。- [初出の実例]「ひときづつ花はさかなん山桜ちりをくるるをひかずみるべく」(出典:教長集(1178‐80頃))
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...