敬神党の乱(読み)けいしんとうのらん

百科事典マイペディア 「敬神党の乱」の意味・わかりやすい解説

敬神党の乱【けいしんとうのらん】

神風連(しんぷうれん)の乱

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山川 日本史小辞典 改訂新版 「敬神党の乱」の解説

敬神党の乱
けいしんとうのらん

神風連の乱(じんぷうれんのらん)

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ) 「敬神党の乱」の意味・わかりやすい解説

敬神党の乱
けいしんとうのらん

神風連の乱

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「敬神党の乱」の意味・わかりやすい解説

敬神党の乱
けいしんとうのらん

神風連の乱」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内の敬神党の乱の言及

【神風連の乱】より

…1876年熊本で起こった保守的士族の明治政府への反乱。敬神党の乱ともいう。敬神党(神風連)は1872年(明治5)ころ,太田黒伴雄(大野鉄平)や加屋霽堅(はるかた)らが熊本に組織したもので,彼らは保守的・国粋主義的立場から明治政府の開明政策に反対し,腰に長剣を帯び,頭に髻(もとどり)を束ね,烏帽子をかぶり,神道を尊崇し,外人を嫌忌し,復古的排外主義を主張した。…

※「敬神党の乱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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