デジタル大辞泉 「文学の記号学」の意味・読み・例文・類語 ぶんがくのきごうがく〔ブンガクのキガウガク〕【文学の記号学】 《原題、〈フランス〉Leçon》フランスの批評家バルトが1977年にコレージュ‐ド‐フランスで行った講義。また、それを書籍化した1978年刊行の論文。原題は「講義」の意。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 人気ラーメン店運営会社の商品企画・マーケティング 野方ホープ 中野店 東京都 中野区 月給45万円~60万円 正社員 Webマーケティングマネージャー 株式会社4COLORS 神奈川県 Sponserd by