デジタル大辞泉 「文学の記号学」の意味・読み・例文・類語 ぶんがくのきごうがく〔ブンガクのキガウガク〕【文学の記号学】 《原題、〈フランス〉Leçon》フランスの批評家バルトが1977年にコレージュ‐ド‐フランスで行った講義。また、それを書籍化した1978年刊行の論文。原題は「講義」の意。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例