日周リズム(読み)ニッシュウリズム

デジタル大辞泉の解説

にっしゅう‐リズム〔ニツシウ‐〕【日周リズム】

生物で、一昼夜周期としてあらわれる生活リズム。内因的な概日(がいじつ)リズムが、外界の日周変化に同調したためである場合が多い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の日周リズムの言及

【概日リズム】より

…小鳥は朝からさえずり,ネズミは夜になると活発に動き回る。このような生物の日周リズムが,外界の光や温度の直接作用の結果ではなく,生物に内在する内因性リズムに基づくことを初めて(1729)実験的に示したのはフランスの天文学者ド・メランde Mairanである。彼は植物の葉の運動が暗黒下でも持続することを発見した。…

【体】より

…脳下垂体前葉からは,このほか,糖や脂質の代謝や骨の成長にたいせつな成長ホルモンを分泌する。ホルモン
[体と日周リズム]
 体の多くの活動は体に内蔵されている生物時計の支配下におかれ,25時間に近い周期をもっている。この周期は概日リズム,または日周リズムと呼ばれる。…

※「日周リズム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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