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日周光行差 にっしゅうこうこうさdiurnal aberration

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

日周光行差
にっしゅうこうこうさ
diurnal aberration

地球の自転によって生じる光行差地球公転を原因とする年周光行差と比べるとはるかに小さく,赤道上で約 0.3″にすぎないので,惑星の視差測定のような精密さを要する場合以外はほとんど無視できる。

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世界大百科事典内の日周光行差の言及

【光行差】より

…角度θ′は地平線上の東点と天体の見える方向との間の角である。これを日周光行差という。この量は星の出,星の入りのときに小さく,南中時に最大になり,天体の赤緯をδとすると,光行差により南中時刻はどの星も0.021・cosφ・secδ秒だけおくれる勘定になる。…

※「日周光行差」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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