日本三弁天(読み)ニホンサンベンテン

世界大百科事典(旧版)内の日本三弁天の言及

【弁才天】より

…弁才天信仰はもともと仏教とともに伝来したのであるが,日本の市杵島姫(いちきしまひめ)命と習合して神社の祭神となり,水神としての神格を備えることから,池や海の水辺にまつられることが多い。特に江の島,琵琶湖の竹生(ちくぶ)島,安芸厳島(いつくしま)にまつる弁才天が,日本三弁天として有名で,これに大阪箕面(みのお)山(滝安(ろうあん)寺)を加えて四弁天ともいう。寺院には境内に鎮守神としてまつり,庶民の現世利益の祈願にこたえているところも多い。…

※「日本三弁天」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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