…芭蕉の《おくのほそ道》に登場する画工加右衛門も三千風の高弟であった。81年(天和1)から約7年,全国を行脚して《日本行脚文集》(1690)を編む。95年(元禄8)には西行遺跡の大磯鴫立沢(しぎたつさわ)に庵を営み,97年が西行五百年忌に当たるとし,西行堂を建立したり,謡曲《鴫立沢》を作ったりして旧跡の興隆をはかった。…
※「日本行脚文集」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...