日経300株価指数連動型上場投資信託(読み)にっけい300かぶかしすうれんどうがたじょうじょうとうししんたく

投資信託の用語集 の解説

日経300株価指数連動型上場投資信託


証券取引所に上場されている投資信託で、日経株価指数300に連動するように設定された追加型株式投資信託のこと。
ETFは現物株式の拠出によって設定されるが、日経300上場投資信託は他の投資信託と同様に金銭の拠出によって設定される。追加設定や現物株式との交換は一定口数(1200万口)以上の申込みが必要となる。他のETFと同様、個人投資家はこの投資信託の受益権市場で売買する。

出典 (社)投資信託協会投資信託の用語集について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む