旨汁を吸う(読み)うまいしるをすう

精選版 日本国語大辞典 「旨汁を吸う」の意味・読み・例文・類語

うまい【旨】 汁(しる)を吸(す)

  1. 自分は骨を折らないで、利益だけにありつく。
    1. [初出の実例]「痛(ひで)いぢゃないか。自分だけ甘(ウマ)い汁(シル)を吸(ス)って」(出典落紅(1899)〈内田魯庵〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 シル ウマ

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む