明歴歴(読み)めいれきれき

精選版 日本国語大辞典 「明歴歴」の意味・読み・例文・類語

めい‐れきれき【明歴歴】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 きわめてあきらかであるさま。きわめてはっきりしているさま。
    1. [初出の実例]「日と玉兔と離れぬ時き明だぞ、明歴々だぞ」(出典:足利本人天眼目抄(1471‐73)中)
    2. 「現今に明歴々(メイレキレキ)たるもの、天地神祇、山川草木、ことごとく誠のあらはれし姿なり」(出典:人となる道(1781)不妄語)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出 現今

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む