デジタル大辞泉 「星合ひの空」の意味・読み・例文・類語 ほしあい‐の‐そら〔ほしあひ‐〕【星合ひの空】 たなばたの夜の空。「秋の初風吹きぬれば、―をながめつつ」〈平家・一〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例