星合ひの空(読み)ホシアイノソラ

デジタル大辞泉 「星合ひの空」の意味・読み・例文・類語

ほしあい‐の‐そら〔ほしあひ‐〕【星合ひの空】

たなばたの夜の空。
「秋の初風吹きぬれば、―をながめつつ」〈平家・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む