精選版 日本国語大辞典 「春の港」の意味・読み・例文・類語
はる【春】 の 港(みなと)
- 春の行きつくところを、船が泊まる港にたとえていう。春の止まり。《 季語・春 》
- [初出の実例]「今までに残れる岸の藤なみははるのみなとのとまりなりけり」(出典:貫之集(945頃)三)
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
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