精選版 日本国語大辞典 「春の霜」の意味・読み・例文・類語 はる【春】 の 霜(しも) 春になってから降りる霜。はるしも。しゅんそう。《 季語・春 》[初出の実例]「井戸二ツ八橋の名は春の霜〈入松〉」(出典:俳諧・類柑子(1707)中) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例