精選版 日本国語大辞典 「春を惜しむ」の意味・読み・例文・類語
はる【春】 を 惜(お)しむ
- 春が過ぎゆくのを惜しむ。春惜しむ。《 季語・春 》
- [初出の実例]「とどまらぬはるををしむにいとどしくかへるかりさへなきわたるらん」(出典:中務集(989頃))
- 「春惜しむ宿やあふみの置火燵」(出典:俳諧・蕪村句集(1784)春)
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新