昼冥(読み)ちゆう(ちう)めい

普及版 字通 「昼冥」の読み・字形・画数・意味

【昼冥】ちゆう(ちう)めい

昼くらくなる。〔淮南子、泰族訓〕天にらひて物を暴(やぶ)れば、則ち日(はくしよく)し、五星行を失ひ、四時干乖(かんくわい)し、晝冥(くら)く光る。

字通「昼」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む