デジタル大辞泉 「昼」の意味・読み・例文・類語
ひる【昼】
2 (「午」とも書く)正午。また、それに近い時刻。「
3 昼食。昼めし。「
4 物事の最高潮に達する時期。
「銀
[補説]気象庁の天気予報等では、「昼前」は9時頃から12時(正午)頃まで、「昼過ぎ」は12時頃から15時頃まで、「昼頃」は12時の前後2時間程度をさす。また、「日中」は9時頃から18時頃までをいう。
作品名別項。→昼
[類語](1)ひるま・ひなか・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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夜の反対。日の出から日没までをいう。日没後しばらくは薄明るく、日の出直前も薄明るい。『神宮暦』には昼間時間が記載されている。昼間時間は、夏が長く、冬が短い。短夜(みじかよ)は夏の季語、短日(たんじつ)は冬の季語である。
[平塚和夫]
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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