時めかし(読み)トキメカシ

デジタル大辞泉 「時めかし」の意味・読み・例文・類語

とき‐めか・し【時めかし】

[形シク]全盛のさまである。
「さわがしう―・しき所に」〈能因本枕・二二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「時めかし」の意味・読み・例文・類語

とき‐めかし【時めかし】

  1. 〘 形容詞シク活用 〙 ( 動詞「ときめく(時━)」の形容詞化 ) 時めいているさまである。全盛である。
    1. [初出の実例]「さわがしうときめかしき所に」(出典:能因本枕(10C終)二二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む