精選版 日本国語大辞典 「時鐘役」の意味・読み・例文・類語
ときのかね‐やく【時鐘役】
- 〘 名詞 〙 江戸時代、家一軒から年に一度若干の鐘役銭を取って、時の鐘を撞(つ)いた役。また、その役の人。
- [初出の実例]「本石町三丁目時御鐘役直次郎」(出典:撰要集‐起立之部・文化一二年(1815)一一月(古事類苑・方技六))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...