智慧(読み)ちえ

普及版 字通「智慧」の解説

【智慧】ちけい

かしこいちえ。〔老子、十八〕大廢(すた)れて仁義り。出でて大僞り。

字通「智」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

世界大百科事典内の智慧の言及

【知恵】より

…知恵は現実のさまざまな現象を識別するとともに,それを統合して理解するはたらきであるために,現実の感覚的なはたらきを超えて,全体を把握する超越的な意味も含んでいる。仏教では知恵をものごとの識別に使われる智(ジュニャーナjñāna)と,統合的で識別的な機能を超える般若の智慧(プラジュニャーprajñā)とに分けて考えた。また,先天的に備わっている生得慧,他人の教えから得られる聞所成慧,内的思索によって得られる思所成慧,修行の実践の中で得られる修所成慧の4種類に分類している。…

※「智慧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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