デジタル大辞泉 「最低居住面積水準」の意味・読み・例文・類語 さいてい‐きょじゅうめんせきすいじゅん〔‐キヨヂユウメンサキスイジユン〕【最低居住面積水準】 住生活基本法に基づき、健康で文化的な住生活を営むために必要不可欠な住宅面積として国が定める水準。世帯人数に応じて異なり、単身者では25平方メートルとされる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例