法則の辞典 「最大塑性仕事の原理」の解説 最大塑性仕事の原理【principle of maximum plastic work】 塑性状態の負荷過程において,塑性歪み増分ベクトルが,降伏四面に法線性を保持し,塑性仕事が最大となるように変形が進行するとした原理. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報