法則の辞典 「最小到達時間の原理」の解説 最小到達時間の原理【least-time principle】 フェルマーの原理*のほうでもよく知られている.2点間を電磁波が伝播するとき,所要時間が最小となるような経路を通る,という原理. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報