デジタル大辞泉 「月夜見」の意味・読み・例文・類語
つく‐よみ【▽月夜見/▽月読み】
1 月の神。つきよみ。
「―の持てるをち水い取り来て」〈万・三二四五〉
2 月。つきよみ。
「―の光は清く照らせれど
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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