有ど(読み)あれど

精選版 日本国語大辞典 「有ど」の意味・読み・例文・類語

あれ【有】 ど

  1. ( 「ど」は逆接の接続助詞。「…はあれど」の形で慣用句的に用いる ) (それは)それでいいだろうが、別として。(それは)ともかくとして。(それはさしおくとして)ともかく。
    1. [初出の実例]「玉くしげ覆ふを安み開けていなば君が名は雖(あれど)わが名し惜しも」(出典万葉集(8C後)二・九三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む