精選版 日本国語大辞典 「有のすさび」の意味・読み・例文・類語
あり【有】 の すさび
- ( 「すさび」は、心のおもむくのにまかせること ) ある(生きている)という状態にまかせていること。あるにまかせてすること。生きているのに慣れて、なんとも思わないこと。いいかげんに過ごすこと。
- [初出の実例]「ある時はありのすさひに語らはで恋しきものと別れてぞ知る」(出典:古今和歌六帖(976‐987頃)五)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...