精選版 日本国語大辞典 「有のすさび」の意味・読み・例文・類語
あり【有】 の すさび
- ( 「すさび」は、心のおもむくのにまかせること ) ある(生きている)という状態にまかせていること。あるにまかせてすること。生きているのに慣れて、なんとも思わないこと。いいかげんに過ごすこと。
- [初出の実例]「ある時はありのすさひに語らはで恋しきものと別れてぞ知る」(出典:古今和歌六帖(976‐987頃)五)
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...