朝の霜(読み)あしたのしも

精選版 日本国語大辞典 「朝の霜」の意味・読み・例文・類語

あした【朝】 の 霜(しも)

  1. 朝おりた霜。はかなく消えること。消えてあとかたもなくなることのたとえに用いられる。
    1. [初出の実例]「みつには、なずらへ歌、きみにけさあしたの霜のおきていなばこひしきごとにきえやわたらん」(出典:古今和歌集(905‐914)仮名序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む