デジタル大辞泉 「朝込み」の意味・読み・例文・類語 あさ‐ごみ【朝込み】 早朝、遊郭の開門と同時に入り込んで遊ぶこと。「―の床の内には、明け渡る鳥の声をかこち」〈浮・万金丹・一〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例