朝雨に鞍置け(読み)あさあめにくらおけ

精選版 日本国語大辞典 「朝雨に鞍置け」の意味・読み・例文・類語

あさあめ【朝雨】 に 鞍(くら)(お)

  1. 朝の雨はすぐに晴れるものだから、馬に鞍を置いて外出支度をせよという意。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む