朝霧籠(読み)あさぎりごもり

精選版 日本国語大辞典 「朝霧籠」の意味・読み・例文・類語

あさぎり‐ごもり【朝霧籠】

  1. 〘 名詞 〙 朝たちこめる霧の中にこもりかくれていること。
    1. [初出の実例]「暁の朝霧隠(あさぎりこもり)かへらばに何しか恋の色に出でにける」(出典万葉集(8C後)一二・三〇三五)

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