木地の炉縁(読み)きじのろぶち

精選版 日本国語大辞典 「木地の炉縁」の意味・読み・例文・類語

きじ【木地】 の 炉縁(ろぶち)

  1. 塗料を塗らないで木地のままの炉縁茶道では、冬は塗り縁を用い、春は風で灰が飛んで炉縁に付くので、木地のものを用いる。きじろぶち。《 季語・春 》 〔俳諧・をだまき(元祿四年本)(1691)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む