木葉の衣(読み)このはのきぬ

精選版 日本国語大辞典 「木葉の衣」の意味・読み・例文・類語

このは【木葉】 の 衣(きぬ・ころも)

  1. 紅葉した木の葉を衣服にたとえていう語。このはぎぬ。このはごろも。
    1. [初出の実例]「秋の蝉寒き声にぞきこゆなるこのはのきぬを風や脱ぎつる」(出典:班子女王歌合(893頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む