末のかさ(読み)すえのかさ

精選版 日本国語大辞典 「末のかさ」の意味・読み・例文・類語

すえ【末】 の かさ

  1. ( 「かさ」は椀の蓋 ) 椀の蓋の一番小さいもの。
    1. [初出の実例]「米一升に胡椒粉小匙に二はい醤油末(スヘ)のかさに一はい一所に交(まぜ)」(出典:料理珍味集(1764)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む