デジタル大辞泉 「本時鳥」の意味・読み・例文・類語 もと‐ほととぎす【本時=鳥/▽旧杜=鵑】 先年も来て鳴いた、なじみのホトトギス。「あをによし奈良の都は古りぬれど―鳴かずあらなくに」〈万・三九一九〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例