普及版 字通 「朱鼓」の読み・字形・画数・意味 【朱鼓】しゆこ あかい太鼓。〔後漢書、礼儀志中、反拘朱索社伐朱鼓の注に引く漢旧儀〕三年六、始めて官に命じて雨を止めしむ。朱繩(しゆじよう)もてを反(はんえい)し、鼓をちて之れを攻む。字通「朱」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by