束線(読み)そくせん

精選版 日本国語大辞典 「束線」の意味・読み・例文・類語

そく‐せん【束線】

  1. 〘 名詞 〙 一定点を通る直線の束(たば)。線束。〔物理学術語和英仏独対訳字書(1888)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む